シロダーラ体験記を書きます。
思考が止まらない私が、実際に受けて感じたことを正直にまとめました。
完璧なリラックスとは少し違う、
でも確かに「頭が静かになる時間」がありました。

シロダーラが気になっていた理由
アーユルヴェーダといえば、
頭からオイルを垂らすあの施術。
それしか知らなかった私は、
「一度はやってみたい」とずっと思っていました。
私の悩み(頭痛・思考過多・不眠)
もともと私は、考えすぎてしまうタイプです。
頭の中でずっと何かを考えていて、
気持ちよりも思考が先に動いてしまいます。
その影響もあってか、
頭痛や不眠に悩むこともありました。
「とにかく頭を休めたい」
そんな気持ちが強くありました。
シロダーラとは?どんな施術?
シロダーラは、
おでこにオイルを垂らし続ける施術です。
オイルは体質に合わせて選ばれます。
私の場合は、トリファラオイルでした。
リラックス効果や、自律神経を整える作用、
脳を鎮静させる効果などがあると言われています。
シロダーラを受けようと思った理由
私は、頭で考えすぎるクセがあります。
常に合理性や計画を優先してしまい、
「感じるままに動く」ことが苦手でした。
頭の中を、静かにしたい。
それが一番の理由です。
また、ヴァータ体質の特徴でもある、
焦りや緊張感も強く感じていました。
落ち着こうとしても、うまくいかない。
そんな感覚が続いていました。
シロダーラのように、
半強制的に思考を止める施術に惹かれました。
さらに、体験談でよく見かける
「異世界のような感覚」も気になっていました。
実際に、自分の感覚で確かめてみたい。
そんな気持ちも後押しになりました。
シロダーラ体験の流れ
カウンセリング〜施術準備まで
パンチャカルマの前処置として、
シロダーラを受けました。
カウンセリングでは、
不眠や頭痛について伝えていました。
ベッドに仰向けになると、
後頭部に木の台があり、少し独特な体勢になります。
頭の上には、
オイルを入れた金属のポットが吊るされます。
セラピストさんが、
温めたオイルを準備してくれます。
私は目を閉じて、
その時間を静かに待ちます。
実際の施術とオイルの感覚
おでこにオイルが垂れてきた瞬間、
正直、少しくすぐったさがありました。
私は3日間連続で受けたので、
徐々に慣れていきました。
オイルの温度はとても重要で、
セラピストによって差があるようです。
「冷たくて目が覚めた」
「熱くて酔った」
という声もあると聞きました。
私はぬるく感じたので、
温かめが良いと伝えました。
その結果、
「マイルドホット」が適温になりました。
実際に受けて感じたこと
意識の変化と集中の感覚
最初は、
頭が空っぽになる感覚はよく分かりませんでした。
くすぐったさが気になり、
そこに意識が向いていました。
慣れてくると、
オイルが落ちる一点に集中するようになります。
その間、
何も考えていなかったように思います。
眠っているわけではありません。
でも、
意識が少し遠くにあるような感覚がありました。
施術が終わったときに、
「あ、戻ってきた」と気づくような感覚です。
時間の感覚と施術後の余韻
体感では長く感じるのに、
終わるとあっという間でした。
後頭部の痛みで現実に戻る瞬間もあり、
不思議な時間の流れでした。
オイルが温かいと、
施術後はぼーっとします。
少しのぼせるような感覚もありました。
施術後は、
頭のオイルをしばらくそのままにします。
その重さもあって、
自然と何も考えたくなくなります。
これは、
普段思考で忙しい私にとって、
とても貴重な時間でした。
オイルを洗い流したあとは、
頭が軽くなり、すっきりしました。
まとめ|思考を休ませるという体験
シロダーラは、
「深く眠る施術」というよりも、
「思考を手放す時間」に近いと感じました。
完全にリラックスできたわけではなくても、
確実に頭は静かになっていました。
次回予告
次回は、
・シロダーラの効果はあったのか
・何日後に変化を感じたか
・自宅でできるケア
について書いていきます。


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